ガマキンウワバ

ガマキンウワバ（2005埼玉）　キンウワバ亜科

5月中旬の荒川の土手です。
図鑑ですと、成虫の出現は7～11月と書いてあり、そこのところが気になります。
タマナギンウワバにも似ていますが、模様はガマキンウワバの方がよく似ていると思いました。

写真1：

小蛾類

《ヒロズコガ科》

アトモンヒロズコガ

アトモンヒロズコガ

アカウラカギバ

アカウラカギバ（1901八丈島）

宿の窓にやってきた。

赤というよりもダイダイ色。裏というのは翅の裏のことか。

翅が飛行機の翼みたいでカッコイイ。

写真1

写真2

写真3

写真4

写真5

写真6

写真7

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マメチャイロキヨトウ

マメチャイロキヨトウ（ヤガ科）

写真1：1812埼玉 

 写真2：1812埼玉

 写真3：1812埼玉。公衆トイレにいました。

 写真4：1812埼玉

写真5：1812埼玉 

写真6：1812埼玉 

写真7：終齢幼虫。イネ科を食べます。我が家の庭にいました。1812東京。

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ヨツボシカメムシ

ヨツボシカメムシ（カメムシ科）

写真1：成虫（1809長野） 

 写真2：成虫（1809長野）

写真3：成虫（1809長野） 

 写真4：成虫（1809長野）

 写真5：成虫（1809長野）

写真6：終齢幼虫（1809長野） 

 写真7：終齢幼虫（1809長野）

写真8：終齢幼虫（1809長野）。白っぽいです。


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フクラスズメ

フクラスズメ（1812埼玉）

大きくて立派な蛾ですね。下翅が青くて美しいので有名ですが、上翅も相当に美しいですね。青い細かい点が散らばっていました。冬は樹液を吸って、春まで成虫越冬するそうです。幼虫はあの有名なブルブル君ですね。

写真1：写真8まで1812埼玉。 

 写真2

写真3

写真4：じたばたしてひっくり返りました。腹側からですが、下翅のきれいな水色が見えますね。胴体の白もなかなかゴージャスですね。 

 写真5

 写真6

 写真7

写真8

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